いろいろ

最近思うのは頭では出来るなと思っていることは実際にやってみないと出来るかはわからないということ。自信家の人だとこの傾向は顕著になるのかなとか思う。だいたい自分が達成できると思うレベルの少し下になるのかなとか思う。だから実際に多くの事に挑戦し、失敗を早めにし、自分の足りなさを自覚するべきだと思う。例えばモテる人を想像してみるいいと思う。モテる人は最初からモテてはいなかったと思う。顔がいいだけではモテないのは明らかで、顔がいい人がモテるのは顔がいい分だけいろんな物事に積極的に参加し多くの事を経験して、不細工の奴の根暗の何倍も失敗をしていると思う。だから不細工の奴もいろんな事に積極的になっていけば顔がいいだけの奴の100倍くらいモテると思う。だから、なんでもいいからピンと来たものには積極的に参加するようにしたい。とりあえずこのことを書いたのは今日のバイトで凄いへこんだからで、自分の出来なさに落胆したから。より今までより一層、なんでも経験して、自分の糧にしていき、努力しまくって素晴らしい人生を歩みたいと思った。

あとムカつくのはいいことではないかと感じてきていて、ムカつくにも自分の至らなさにムカつくと相手に対して相手の事を憎むムカつくがあると思う。いい方のムカつくは最初に書いた方の自分にムカつくという方でこれがあるから人間は成長出来ると思う。このことがないと今の自分に満足しているダメ人間になってしまうと思う。例えば小学校の時の友達にあってその時は自分と同じくらいの能力、人間性であったとする。しかし、大学生になって会ってみると同じ年月を重ねてきたのに明らかに相手の方が上である。この時に自分にムカつきを感じるべきであって、死にそうなくらいのムカつきがなければ一生その相手には敵わない。その相手の努力というものはそう簡単には勝ることはできないと知るべきで、相当の努力をしなければならない。人間は生きている間は絶えず努力しなければならないと思うのはそういうことが絶えず努力をしていないと起きるということを思うからで同年代、同じ年、年下には絶対に負けたくないのであれば絶えず死ぬほ努力をしなければいけない。

あと最短最速で結果を出す方法として、最近知った事に初めに一番自分が考えて難しそうなことをやるということである。確かにそうだなと今までの成功と失敗を考えると思う。最初に難しい事をやることで幹の部分を手に入れることが出来て、枝葉末節の部分(簡単なこと)を最初にやってもその部分は結局いらなかったということが多い。だから最短最速で結果を出す、このことイコール人生をより良く生きるという事を達成するには常にこのことを頭の片隅に置き、常に意識すべきである。

最後にお金持ちになるには学校で勉強をし、大企業に入るということは間違いであって、自分のビジネスを持つということが必要不可欠であるということはほとんどの人間は知らないと思う。だから自分のビジネスを持つことを考えこれから就職、社会人生活を送りたいと思う。